ブライトンの日本語教室で手伝ってくれる素晴らしいボランティアの皆さん
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ブライトン近郊に住んでいる日本人から「ステップアップジャパニーズでボランティアできますか?」というメールを時々いただきます。
こういうメールをいただいて、私は毎回とても嬉しく思います。近くに住んでいる日本人が私の日本語教室を見つけて、しかも手伝いに行きたいと思ってくださることは、とてもありがたいと思います。
今年度、日本人のボランティアは授業に手伝いに来てくださっただけではなく、イベントやワークショップも一緒に開くことができました。
イギリスのボランティア・ウィーク(Volunteers’ Week)をご存知ですか。毎年6月1日〜7日に行われる感謝のキャンペーンです。手伝ってくださるボランティアの皆さんに感謝を込めて「ありがとう」とお伝えする一週間です。
それでは、2019〜20年のボランティアの皆さんへ大きな「ありがとう!」をお伝えしたいと思います。
サマープログラムに手伝いに来てくださったありあさんへ。
生徒たちと一緒にゲームをしながら、「ホットドッグ」の正しい発音を教えてくださってありがとうございます。
STEP 1(初級)とSTEP 2(初級2) の生徒さんと優しく話して、自信を持たせてくださった真里さんへ。
そして先月、素晴らしい折り紙のワークショップを一緒に開いてくださったさやさんへ。
皆さん、ありがとうございました!
Like many people in the UK, I studied French in school. I liked French. I thought it was really fun to speak another language, to talk with people, and to try and listen to what was going on in a new country. (Still do!)
When I was 14 we went on a school exchange to the city of Reims, in northeastern France. I was paired with a boy, which I’m sure some 14-year-olds would find very exciting but which I found unbearably awkward. He was very sweet and we completely ignored each other.
That was nearly 20 years ago, and I didn’t learn or use any more French until, at some point in lockdown, I decided on a whim to take some one-to-one lessons with online teachers. Here are some things I learned about French, about language learning, and about myself.